夏休みは「勉強する時間」ではなく「成長する時間」

夏休みが近づいてきました。

多くの生徒にとって、夏休みは学校の授業が止まり、自分の時間が増える期間です。

しかし、この長い休みをどのように過ごすかによって、夏休み明けの学習状況や成長には大きな差が生まれます。

当塾では、夏休みを「ただ勉強量を増やす期間」とは考えていません。

今までの学習を振り返り、自分の弱点を知り、できなかったことをできるようにするための期間だと考えています。

そのため、夏休みの学習内容は全員同じではありません。

応用問題に挑戦する必要がある生徒。
現在使用している教材を繰り返し、基礎を固める必要がある生徒。
数学や英語を一から学び直し、土台を作る必要がある生徒。

一人ひとり、今必要な学習は違います。

そのため、夏休み前に期末テストの結果と通知表を確認し、それぞれの課題を分析したうえで学習計画を作成します。

1年生の生徒は今回の通知表、3年生の生徒は1・2年生の通知表のコピーを、月謝袋に入れてご提出ください。

(通知表は終業式後に学校から渡されると思いますので、月謝と一緒に月謝袋へ入れてお持ちください。)

また、夏休みに大切にしたいことは、学習面だけではありません。

規則正しい生活を送ること。
決まった時間に起き、生活リズムを崩さないこと。
家庭の一員として、家の手伝いをすること。

こうした日々の積み重ねも、子どもの成長につながります。

勉強は机に向かっている時間だけで身につくものではありません。

自分で時間を管理する力。
やるべきことを続ける力。
周りの人のために行動する力。

こうした力が、将来、自分自身を支える土台になります。

夏休みは「休む期間」ではなく、「次の成長に向けて準備する期間」。

7月・8月という貴重な時間を、一人ひとりに合った形で有効に活用していきます。

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