歴史を「誇る」ことと「反省する」ことは両立できる。世界史から考える歴史教育

「自分の国の歴史を誇りに思いなさい。」 「歴史の過ちを反省しなさい。」 一見すると、この二つは正反対のように思える。 しかし、世界史を学ぶと、実はどちらも必要だということが分かる。 例えば、大航海時代。 スペイン、ポルト … 続きを読む

森喜朗元首相の言葉から考える。「君が代」は歌うべきなのか。

「オリンピックの日本代表なら、君が代をきちんと歌うべきだ。」 かつて、元内閣総理大臣の森喜朗氏は、このような趣旨の発言をし、大きな議論を呼んだ。 賛否は大きく分かれた。 「国歌を歌うのは当然だ」という人もいれば、「歌うこ … 続きを読む

「君が代」の歌詞に込められた願い。子どもたちに伝えたい本当の意味

「君が代を歌う意味が分からない。」 そんな声を耳にすることがある。 確かに、現代の子どもたちにとって、「さざれ石」や「巌」という言葉は日常生活ではほとんど使わない。 だからこそ、大人がその意味を伝えることが大切なのではな … 続きを読む

教育勅語を読むと、今の日本に必要だと思うことがある。復活させるべきなのか

「教育勅語」と聞くと、賛成か反対かという議論になりがちだ。 しかし、本当に大切なのは、イメージだけで判断することではなく、実際にその内容を読んで考えることではないだろうか。 教育勅語は1890年に発布され、戦前の学校教育 … 続きを読む

議員定数を減らすと、世襲政治は本当に減るのか?

「国会議員が多すぎる。」「議員定数を減らせば税金の節約になる。」 こうした意見は、選挙のたびに聞かれる。 一見すると、もっともな主張に思える。 しかし、本当に議員を減らすことが、日本の政治を良くすることにつながるのだろう … 続きを読む