歴史を「誇る」ことと「反省する」ことは両立できる。世界史から考える歴史教育

「自分の国の歴史を誇りに思いなさい。」 「歴史の過ちを反省しなさい。」 一見すると、この二つは正反対のように思える。 しかし、世界史を学ぶと、実はどちらも必要だということが分かる。 例えば、大航海時代。 スペイン、ポルト … 続きを読む

「君が代」の歌詞に込められた願い。子どもたちに伝えたい本当の意味

「君が代を歌う意味が分からない。」 そんな声を耳にすることがある。 確かに、現代の子どもたちにとって、「さざれ石」や「巌」という言葉は日常生活ではほとんど使わない。 だからこそ、大人がその意味を伝えることが大切なのではな … 続きを読む

学校は本当に個性を育てる場所なのか。それとも社会に適応する人材を育てる場所なのか。

「学校は個性を大切にしましょう。」 今では当たり前のように聞く言葉だ。 しかし、学校生活を思い返してみると、本当にそうだっただろうか。 決められた時間に登校し、決められた席に座り、同じ教科書で同じ内容を学ぶ。制服があり、 … 続きを読む

【最終章】100年経っても終わらないパレスチナ問題。歴史を学ぶ意味とは

「遠い国の戦争」は、本当に遠い話なのか 第一部では、第一次世界大戦とイギリスの「三枚舌外交」。 第二部では、イスラエル建国と四度の中東戦争。 第三部では、オイルショックが日本社会をどのように変えたのかを見てきました。 で … 続きを読む

「納得できる人生」はあるのか?子どもたちに伝えたい、本当の教育

「納得できる人生を送りたい。」 誰もが一度はそう願ったことがあるのではないでしょうか。 しかし、私は教育に携わる中で、ある疑問を抱くようになりました。 そもそも、「納得できる人生」とは存在するのでしょうか。 第一志望の学 … 続きを読む