「ウラジオストク」の意味を知ると、歴史の見え方が変わる
「ウラジオストク」という地名を聞くと、多くの人はロシア極東の港町を思い浮かべるでしょう。日本から飛行機で約2時間半という近さもあり、観光地として訪れる人も少なくありません。 しかし、この地名にはロシアの国家戦略を象徴する … 続きを読む
「ウラジオストク」という地名を聞くと、多くの人はロシア極東の港町を思い浮かべるでしょう。日本から飛行機で約2時間半という近さもあり、観光地として訪れる人も少なくありません。 しかし、この地名にはロシアの国家戦略を象徴する … 続きを読む
「歴史は過去の出来事を暗記する教科ではない。」 私は、教育に携わる中でそう考えています。 歴史とは、「なぜその出来事が起こったのか」「その後、世界はどう変わったのか」を考える学問です。 しかし、日本の学校教育では、第二次 … 続きを読む
歴史を勉強すると、「ヨーロッパが東南アジアを侵略した」と習います。 しかし、なぜ東南アジアだったのでしょうか。 「軍事力が弱かったから」と一言で片づけるのは、歴史を単純化しすぎています。 まず、東南アジアは世界でも有数の … 続きを読む
ニュースを見ると、「中国が台湾に侵攻するかもしれない」という話題を目にすることがあります。 もちろん、台湾海峡の緊張は世界中が注目する重要な問題です。しかし、教養がある人ほど「本当にそれだけが目的なのだろうか」と考えます … 続きを読む
~「勇気」とは、戦うことではなく、信念を貫くことである~ 数年前、『ヒトラーに屈しなかった国王』という映画を観ました。 派手な戦闘シーンが続く戦争映画ではありません。 しかし、観終わったあと、「本当の勇気とは何か」「リー … 続きを読む
~教育とは、「人生を生き抜く力」を育てることである~ ここまで三回にわたり、「教養」というテーマについて考えてきました。 第1部では、情報に流される人と、自分で考える人の違いについて。 第2部では、人間関係やお金の問題に … 続きを読む
~AI時代だからこそ、「読む力」と「考える力」が人生を左右する~ 「本なんて読まなくても、AIに聞けば答えが出る。」 そんな時代になりました。 分からないことがあれば、スマートフォンで検索し、AIに質問すれば数秒で答えが … 続きを読む
~人間関係とお金は、「知識」より「教養」の差が表れる~ 前回は、「情報に流される人」と「自分で考えて判断する人」の違いについて書きました。 教養とは、単に物知りになることではありません。 歴史や文学、社会、科学などを学び … 続きを読む
「勉強は何のためにするの?」という問いへの私なりの答え 「先生、勉強って将来何の役に立つの?」 塾で子どもたちと接していると、この質問を受けることがあります。 歴史の年号や数学の公式、英単語……。 確かに、大人になってか … 続きを読む
「自分の国の歴史を誇りに思いなさい。」 「歴史の過ちを反省しなさい。」 一見すると、この二つは正反対のように思える。 しかし、世界史を学ぶと、実はどちらも必要だということが分かる。 例えば、大航海時代。 スペイン、ポルト … 続きを読む