SNSで誰かを叩くことで自分を保つ人。私が塾で育てたくない人

SNSを見ていると、誰かを必要以上に批判したり、失敗した人を執拗に攻撃したりする投稿を目にすることがあります。 もちろん、意見を述べることや、問題点を指摘することは悪いことではありません。 しかし、相手を傷つけること自体 … 続きを読む

「納得できる人生」はあるのか?子どもたちに伝えたい、本当の教育

「納得できる人生を送りたい。」 誰もが一度はそう願ったことがあるのではないでしょうか。 しかし、私は教育に携わる中で、ある疑問を抱くようになりました。 そもそも、「納得できる人生」とは存在するのでしょうか。 第一志望の学 … 続きを読む

厳しくすると子どもは嫌がり、甘くすると親は文句を言う。教育者が抱える永遠のジレンマ

教育に携わっていると、一度はこんなことを感じたことがあるのではないでしょうか。 「厳しくすると子どもは嫌がる。甘くすると親は文句を言う。」 学校の先生も、学習塾の講師も、家庭で子育てをする保護者も、この言葉に共感する人は … 続きを読む

Netflix『ガス人間』を見て考えた「怪物」は生まれるのではなく、つくられるのか

Netflixシリーズ『ガス人間』を見ました。 物語は、生放送中のテレビ局で突如、人間が膨張して爆死するという前代未聞の事件から始まります。 犯人は、身体を自在にガス化させる「ガス人間」。 監視カメラにも映らず、壁や建物 … 続きを読む

「言葉は現実をつくる」『闇バイト』ではなく『バカバイト』と呼ぶ意味

「闇バイト」という言葉を聞くと、どこか映画やゲームのような危険でミステリアスな響きを感じる人もいるかもしれません。 しかし、みうらじゅんさんは、「闇バイトではなく『バカバイト』と呼べばいい」「暴走族も『珍走団』と呼べばい … 続きを読む

人の痛みを想像する力は、これからの時代に必要な力

最近、子どもたちと関わる中で「相手の気持ちを想像することが苦手な子」が増えているように感じる場面があります。 もちろん、すべての子どもに当てはまるわけではありません。 しかし、 「なぜ相手が嫌な気持ちになったのかわからな … 続きを読む

AI時代だからこそ、子どもたちに伝えたい「学ぶ」ということ

最近、教育の世界ではICT教材やAIを活用した学習が当たり前のようになってきました。 AIが一人ひとりに合わせて問題を出してくれる。苦手なところを分析してくれる。わからないことをすぐに教えてくれる。 技術の進歩は本当にす … 続きを読む