「当たり前」は国によって違う。ウルグアイの友人から見た日本の少子化

以前、ウルグアイの友人と日本の少子化について話をした。 彼から聞いた話が、とても興味深かった。 「日本では、結婚しなくても恋愛や性的な欲求を満たす選択肢がたくさんある。風俗もあれば、インターネット上にもさまざまなコンテン … 続きを読む

インドネシア独立戦争は、なぜもっと学ばないのだろう。歴史を学ぶ意味を考える

「歴史は過去の出来事を暗記する教科ではない。」 私は、教育に携わる中でそう考えています。 歴史とは、「なぜその出来事が起こったのか」「その後、世界はどう変わったのか」を考える学問です。 しかし、日本の学校教育では、第二次 … 続きを読む

歴史を「誇る」ことと「反省する」ことは両立できる。世界史から考える歴史教育

「自分の国の歴史を誇りに思いなさい。」 「歴史の過ちを反省しなさい。」 一見すると、この二つは正反対のように思える。 しかし、世界史を学ぶと、実はどちらも必要だということが分かる。 例えば、大航海時代。 スペイン、ポルト … 続きを読む

スポーツに政治を持ち込むべきではない。勝敗よりも大切なものを忘れていないか

野球のWBC、そしてサッカーのワールドカップ。 本来、スポーツは国境や思想を越えて、人々をつなぐものであるはずです。 しかし近年、大会のたびに感じることがあります。それは「スポーツに政治や歴史問題が持ち込まれている」とい … 続きを読む

ワールドカップが10倍面白くなる。世界史・地理・政治経済を知ると「国」が見えてくる。

「サッカーは22人がボールを追いかけるスポーツ。」 もちろんそれも正しいですが、ワールドカップはそれだけではありません。 世界中の国が集まり、それぞれの歴史、文化、宗教、地理、政治が90分の試合の中に詰まっています。 だ … 続きを読む