移民政策で本当に解決するのか。教育の現場から考える日本の未来

日本では少子高齢化が進み、多くの業界で人手不足が深刻になっています。 その解決策として、外国人労働者や移民の受け入れを拡大すべきだという意見があります。 私は、この考え方には慎重であるべきだと考えています。 理由は、「外 … 続きを読む

悪法だったのか、それとも命を考えるきっかけだったのか「生類憐れみの令」を教育から考える

江戸時代の政策として、多くの人が知っているものに「生類憐れみの令」があります。 学校では、 「犬を大切にしすぎて、人々を困らせた法律」 というイメージで習うことが多いでしょう。 確かに、この法令には行き過ぎた運用があり、 … 続きを読む

「結果しか見てもらえない社会」だからこそ、教育は過程を大切にしたい

元プロ野球選手の広澤克実さんが、かつてこんな趣旨の話をしていました。 「一流選手は過程まで評価される。しかし、それ以外は結果しか見てもらえない。」 この言葉を聞いたとき、私は教育にも通じるものがあると感じました。 社会は … 続きを読む

「やってみせ、言って聞かせて‥山本五十六が教える本当の教育」

「子どもが言うことを聞かない。」 「勉強しなさいと言ってもやらない。」 教育に携わる人なら、一度はそんな悩みを抱えたことがあるでしょう。 しかし、その答えを80年以上も前に語っていた人物がいます。 旧日本海軍の連合艦隊司 … 続きを読む

「国のため重きつとめを果たし得で…栗林忠道中将が子どもたちに残した『責任』という教え」

第二次世界大戦末期、硫黄島の戦いを指揮した栗林忠道中将は、日本軍の中でも特に優れた指揮官として知られています。彼はアメリカ駐在経験があり、相手国の国力を冷静に分析できる現実主義者でもありました。 硫黄島で約2万人の兵士を … 続きを読む

写真を撮る前に、私が必ず立ち寄る場所

私は上野動物園へ写真を撮りに行くとき、必ず最初に立ち寄る場所があります。 それは、動物慰霊碑です。 カメラを構える前に、静かに手を合わせます。 「安らかに眠ってください。」 そんな気持ちで、その場を後にします。 この慰霊 … 続きを読む

戦争の記憶を語り継ぐ理由。祖父の兄が残した教訓

「戦争を知らない世代」が増えています。 今年も終戦の日が来ました。 私の家にも、戦争によって人生を奪われた人がいます。 祖父の兄です。 戦前、祖父の兄は洋裁店を営んでいました。 腕の良い職人だったそうです。 しかし、ある … 続きを読む

8月14日、本当に戦争が終わった日「引き返す勇気」を子どもたちに伝えたい

8月15日は「終戦の日」として、多くの人が知っています。 しかし、実際に日本が戦争を終える決断をしたのは、その前日の8月14日でした。 1945年8月14日、政府はポツダム宣言の受諾を最終決定し、昭和天皇は終戦の詔書(玉 … 続きを読む

スポーツに政治を持ち込むべきではない。勝敗よりも大切なものを忘れていないか

野球のWBC、そしてサッカーのワールドカップ。 本来、スポーツは国境や思想を越えて、人々をつなぐものであるはずです。 しかし近年、大会のたびに感じることがあります。それは「スポーツに政治や歴史問題が持ち込まれている」とい … 続きを読む

「その悩み、本当に持ち続ける価値がありますか?」心理学が教える『手放す力』

先日、とても印象的な動画を見ました。 動画の中では、人間関係の悩みについて、少し過激な表現が使われていました。 「嫌な出来事から学びを得たら、残りは“うんこ”だから流してしまえばいい。」 最初は思わず笑ってしまいました。 … 続きを読む