ワールドカップで実現した「もう一つのドイツ戦争」。冷戦と東西ドイツ代表

現在、ドイツ代表は一つです。 しかし1989年まで、ドイツは二つの国に分かれていました。 それが西ドイツと東ドイツです。 ワールドカップを理解するには、「冷戦」を知ることが欠かせません。 冷戦とは 第二次世界大戦後、世界 … 続きを読む

ワールドカップは政治の歴史でもある。ムッソリーニ、ヒトラー、そして2002年日韓大会から学ぶこと

「スポーツに政治を持ち込んではいけない。」 私たちはよくそう言います。 しかし、ワールドカップの歴史を振り返ると、政治とサッカーは何度も交わってきました。 実はワールドカップは、世界情勢や国家の思惑を映し出す鏡でもあるの … 続きを読む

ワールドカップが10倍面白くなる。世界史・地理・政治経済を知ると「国」が見えてくる。

「サッカーは22人がボールを追いかけるスポーツ。」 もちろんそれも正しいですが、ワールドカップはそれだけではありません。 世界中の国が集まり、それぞれの歴史、文化、宗教、地理、政治が90分の試合の中に詰まっています。 だ … 続きを読む

「天は人の上に人を造らず」だけではない。福沢諭吉『学問のすゝめ』が現代の教育に伝えたいこと

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。」 福沢諭吉の『学問のすゝめ』と聞いて、多くの人が最初に思い浮かべる言葉ではないでしょうか。 しかし、この言葉だけが独り歩きしてしまい、本当に伝えたかった内容はあまり知られて … 続きを読む

少子化なのに不登校は増えている。その背景にある日本社会の変化

日本では少子化が止まりません。子どもの数は毎年減少しています。 しかし、その一方で不登校の児童・生徒数は過去最多を更新し続けています。 子どもが減っているのに、なぜ学校へ行けない子どもは増えているのでしょうか。 私は、こ … 続きを読む

成績だけではなく「成長できる力」を育てる塾へ

学習塾を選ぶとき、多くの方が「成績が上がるか」「志望校に合格できるか」という点を重視されると思います。 もちろん、学力向上は塾の大切な役割です。 しかし、子どもたちが将来社会に出たとき、本当に必要になる力は点数だけではあ … 続きを読む

人の痛みを想像する力は、これからの時代に必要な力

最近、子どもたちと関わる中で「相手の気持ちを想像することが苦手な子」が増えているように感じる場面があります。 もちろん、すべての子どもに当てはまるわけではありません。 しかし、 「なぜ相手が嫌な気持ちになったのかわからな … 続きを読む

夏休みは「勉強する時間」ではなく「成長する時間」

夏休みが近づいてきました。 多くの生徒にとって、夏休みは学校の授業が止まり、自分の時間が増える期間です。 しかし、この長い休みをどのように過ごすかによって、夏休み明けの学習状況や成長には大きな差が生まれます。 当塾では、 … 続きを読む

「察してほしい」という子どもが増えた理由

最近、子どもたちと接していると「自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手な子」が増えているように感じる場面があります。 「言わなくても分かってほしい」「どうして気づいてくれないの?」「自分では説明できないけど、なんとなく嫌」 … 続きを読む

「もっと自分を出しなさい」と言われる子へ。本当の成長は、外向型になることではない

「もっと発表した方がいいよ」 「もっと積極的に話そう」 「自分からアピールしないと評価されないよ」 学校生活の中で、こう言われた経験がある子は少なくありません。 人前で話すことが得意な子。すぐに手を挙げられる子。自分の意 … 続きを読む